「朝起きられず、午前中がだるい人」は要注意。実は遺伝子レベルでは「夜型」かも?「日刊SPA!」にて記事が掲載されました!

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遺伝子レベルで決まっている朝型・夜型「クロノタイプ」について記事を書かせて頂きました。
その内容の一部をご紹介します。 ↓↓↓↓
「朝型と夜型」は遺伝子によって”ある程度”分かれている
まずは、クロノタイプがどういったものであるかを説明しています。
最近では「クロノタイプ診断」などというサイトや本も注目されていますが、そういったところでは「朝型」「夜型」に加えて「中間型」という3つに分類されるものをよく見かけます。
出展:日刊SPA
それぞれのタイプについて説明をさせて頂きました。
クロノタイプを知らないと「体内時計のリズム」が崩れる
自分のクロノタイプを理解していないと、体内時計が崩れやすいことについてもお話させて頂きました。
休みの日には昼まで寝てしまい、そこで毎週体内時計を乱してしまう人がたくさんいます。
「月曜の朝が起きにくい」「エンジンがかかるまで時間がかかる」という人は、普段どれだけ早起きでも、遺伝子レベルでは夜型の可能性が高いわけです。
出展:日刊SPA
クロノタイプの話は少し難しいですが、うまく活用できるとパフォーマンスに大きく影響しますので、ぜひ詳しく読んでみてください。