ルールで縛るほど逆効果、子どもとスマホのちょうどいい距離感の作り方
スマホ=悪いもの
なのか?
今はスマホやゲームなどのデジタル機器の低年齢化が進んでいる、ということは
以前のブログでもお伝えしました📱
- スマホばっかりで人の話を聞かない
- ゲームばっかりで外に出なくなった
- 寝る直前までスマホを触ってしまい寝てくれない などなど
オンラインも普及している今だからこそ、子供とスマホやゲームの付き合い方って難しいですよね。
じゃあ、スマホやゲームを制限して取り上げてしまえばいいのでは?
と考える人もいるかもしれませんが、果たしてそれで問題は解決するのでしょうか?
確かにスマホやゲームを子供から離した方が依存もしなくなるし
外でも遊んでくれるかもしれないし、叱らなくてもいいから親としては楽だったりしますよね✨
でも大切なのは、スマホを制限することではなく、子どもと一緒に“付き合い方を考える”ことだと思います。
以前からニュースや自分の住んでいる地域でもよくあるのですが、
危ない=使用禁止がよくあります。
例えば、自分が子供のころから使っていた遊具、今ではないものもありますよね?
危ないから撤去。
そもそも遊ばせない。出入り禁止とか。
管理はしやすいし安全かもしれないけど、その分楽しさの幅も狭くなるし
何よりリスクだと思うのが”考える・学ぶ”を奪うこと。
「こうしたら危ないからこう使おう」
「こう使うと楽しいかたこう使おう」とか
痛みは伴うかもしれないけど、だからこそ自分で考えてこうしたらいいんだ、と使い方を学んでいくものだと思っています。
そんな危ないものを撤去されて安全なものだけを渡された子供たちが大人になったときに、
果たして目の前で何か起こったときに考えて最適解を見つけることができるのか?
とたまに不安になることがあります。
親だからこそ危ないことはさせたくない気持ちももちろんありますが、
自分たちで使いこなせるようにするためにも
一緒に付き合い方、使い方を考えるという工程はとても大切なことだと思っています。
その上でお互いにルールをつくっていく。
そのルールも「守らせるもの」ではなく、親子で調整していけるものであることが重要だと思います。
3歳の時に決めたルールと10歳では環境も違いますから✨
とはいえ、スマホが睡眠に影響を与えるのは事実です。
特に、夜遅くまでの使用は脳を覚醒させ、寝つきを悪くしたり、睡眠の質を下げたりします。
一方で、スマホは
・友達とのコミュニケーション
・情報収集
など、子どもにとって大切な役割も持っていることも十分理解したうえで一緒にルールを作ってみてください💡
やっぱり寝る30分前にはデジタル機器からは離れておきたいですね💻
親子でルールを作るとしたらどんな風に子供に声をかけますか?
やってみて難しかった場合はどんな言葉を子供に投げかけますか?
できなかったら「責める」ではなく
一旦気持ちを聞いてみてどうやったらできるか、どうした方がやりやすいのか?
そのためにお母さんができることってある?
そんな風に寄り添ってみてください🌞
親子にとっての正解は「睡眠の質が上がるネット情報」ではなく「親子で一緒に見つけていくもの」です💛
完璧なルールを作る必要はありません。大切なのは、親子で対話しながら、少しずつ整えていくこと。
その積み重ねが、子どもの睡眠だけでなく、自分で考えて行動する力も育てていきます。
わかってても難しいんだよな~という方はInstagramDMにてご相談くださいね📩











