2026年は睡眠当たり年
代表のつぶやき
2026年も気が付けば10月、、、
残り2か月半って、
早すぎませんか?
皆さんはこの10カ月で何か達成したことや成長できたことはありますか?
あっという間に過ぎていく一日一日を大事にしましょう。
睡眠界にとって2026年は大きな成長?展開?がありました。
まずは、記憶に新しい9月、
柳沢正史教授が米国の権威ある医学賞「アルバート・ラスカー基礎医学研究賞」を受賞しました。
覚醒や睡眠をつかさどる脳内物質「オレキシン」の発見とその機能解明が評価されたもので、
「睡眠科学」という分野が医学界の最高峰で認められた象徴的な出来事となりました。
そして6月には、
厚生労働省により医療機関の看板や広告に「睡眠障害」を表記できる標榜科目の見直しが行われました。
これにより「睡眠障害内科」などのクリニックが正式に標榜できるようになり、
患者さんが専門的な睡眠医療にアクセスしやすい環境が一気に整いました。
また、同じく6月には、
サスメド社が開発した「不眠障害用アプリ Medcle(メドクル)」が、
6月1日付で公的医療保険の適用を受け、正式に販売・医療現場での処方が開始されました。
日本初の「不眠症治療アプリ」が保険適用されたわけですが、
睡眠薬を使わずに、スマートフォンアプリを用いて不眠症の認知行動療法(CBT-I)を行う医療機器(DTx:デジタル治療)として、
日本で初めて保険適用(処方可能)となりました。
そして、
武田薬品がナルコレプシー(1型)の治療薬として、
オレキシン受容体作動薬を開発したことも睡眠医療界だけでなく世界に大きな影響を与えました。
他にもいろいろありましたが、
パッと思いつくだけでも睡眠界は進化していると感じます。
我々も頑張って、
2027年には大きなインパクトを与えたいと思います。
お楽しみに。













