睡眠都市伝説:替え玉問題
代表のつぶやき
数年前に、運送業者はドライバーの睡眠管理をしないといけない法律が施行されました。
とは言っても実態としては、
点呼時に「ちゃんと寝たかどうか」「眠たくないかどうか」を確認するという程度のところも多いのが現実です。
なぜそこまで徹底した管理を行わないのか。
それは、
徹底管理をして睡眠不良者が見つかると、そのドライバーに仕事をさせられなくなるから、です。
運送業界はドライバー不足が問題となっています。
ただでさえ人員確保が難しいのに、というのが事業者側の本音だったりします。
※もちろん一部の会社の話です。
一方で、
鉄道系の会社は徹底して管理をしているところが多いのですが、
理由は簡単、、
運転手希望者に対して運行本数が限られている人気な職業だからです。
そしてもう一つの側面として、
ドライバー自身も「睡眠不良が発覚したら降車させられる。収入が減る。」というリスクを感じています。
それがゆえに、
自宅で睡眠検査を行うとなったら、比較的睡眠不良がなさそうな家族に測定させるケースもあると聞きます。
これが替え玉問題。
切実ですね。
結局、日本が本当に睡眠改善に取り組んで、経済も健康も向上する日はまだまだ時間がかかりそうだなと感じます。
検査を受ける必要がないように、
日頃からの睡眠を整えていくことが重要ですね!
ぜひ、ドライバーには入社時に睡眠研修を!











