一人部屋での“ある行動”が不眠を招く!?

お母さんのための睡眠コラム

「最近、なかなか寝つけないみたい…」
「夜遅くまで起きていて、朝が本当に弱い」
「休みの日はお昼近くまで起きてこない」

中学生・高校生のお子さんを持つ保護者の方から、こんなお悩みをよく耳にします。

思春期になると、子どもは自分の部屋で過ごす時間が増えていきます。

勉強も
ゲームも
スマホも
動画を見るのも

ほとんどを自分の部屋で完結するようになります。

その中で、実は“ある習慣”が、睡眠の質を下げてしまっていることがあります。

それは

「ベッドの上で寝る以外のことをしている」

ということです。

ベッドが“くつろぐ場所”になっていませんか?

子ども部屋には

・机
・ベッド
・テレビ
・スマホ
・ゲーム機

などいろんな物がそろっています。なので

「ちょっとベッドで宿題しよう」
「ベッドに寝転びながらゲーム」
「スマホを見ながらゴロゴロ」
「動画を見ながらそのまま夜更かし」

こんな過ごし方が当たり前になってしまいがちです。

一見、よくある普通の光景ですが、実はこれが“眠れない原因”

になっていることがあります😲

脳は場所と行動をセットで覚える

私たちの脳は、「この場所では何をするか」を無意識に覚えています。

たとえば

机=勉強する場所
お風呂=体を休める場所

のようなイメージです✨

本来、ベッドは「眠る場所」として脳に認識されることが理想です。

ですが、ベッドの上で

・勉強
・ゲーム
・スマホ
・動画視聴

を繰り返していると、脳は「ここは起きて活動する場所なんだ🧠」

と認識してしまいます。

その結果、いざ寝ようとしても

なかなか寝つけない
頭が冴えてしまう
深い睡眠に入りにくい

という状態につながってしまうのです。

ベッドの上では“寝ることだけ”

睡眠の質を下げないために大切なのは、とてもシンプル!

ベッドの上では、寝ること以外をしないこと。

これだけ💡

勉強は机で、ゲームはベッド以外のところで座ってする

できるだけ「寝る場所」「活動する場所」を分ける

ことがポイントです。

特にスマホは、気づけば1時間、2時間と過ぎてしまうことも…。

(あっという間に時間が溶けてしまいます💦)

親ができることは“環境づくり”

「ベッドでスマホやめなさい!」

と強く言いたくなることもありますが

中学生、高校生になると”なぜそれが必要なのか?”を理解できます。

叱るよりも一緒に話し合い、お互いが納得したうえで改善していく。

無理なく続けられる環境を一緒に整えていきましょう✨

睡眠は、明日のパフォーマンスを作る

朝起きられない
集中できない
イライラしやすい
部活で疲れが抜けない

それは、「やる気がない」のではなく睡眠環境が整っていないだけかも?

睡眠時間も大事ですが“ベッドの使い方”を一度見直してみてくださいね🛏

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