就床前1時間以内の食事が与える睡眠への影響

代表のつぶやき

寝る前に食べるのは良くないのかとよく質問されます。

もちろんよろしくはないことは本人もわかっているのですが、
実際にどんな影響がでるのか研究したチームがありました。

結論としては
睡眠の連続性が低下する」というものでした。

連続が保てない=中途覚醒という意味です。

本来は、
寝ている間は内臓も休ませてあげないといけないので、
胃に食べ物が残っている状態での睡眠はよろしくありません。

消化機能が半減すると言われており、
通常3~4時間かけて消化するものを
寝てしまうと6時間以上かかるようなイメージです。

そうなると睡眠時間のほとんどを内臓が働いてしまうことになるため、
しっかり回復ができないとお考え下さい。

内臓が働く=眠りが浅い=連続性が保てない=夜中に目が覚めやすい

しかしこれは、
単日では影響は少ないそうです。

1日そんな日があってもそこまで影響せず、
4日以上連続することで大きく影響するという報告でした。

つまり、
たまに寝る前に食べてしまってもそこまで気にせず、
普段は3時間前までに食べるようにするなどを意識していたらOKと捉えて良いと思います。

逆に、
いつも帰りが遅くて、
ご飯食べてから寝るまでの時間が1時間以内という日々を過ごしている方は、
意識があるない関わらず、脳波レベルでは小さな中途覚醒を起こしている可能性が高いと考えられます。

中途覚醒は、
目が覚めたことを覚えているものと、
言われてみれば一瞬意識あった、という微細なものがあります。

中途覚醒に悩んでいなくても、
微細な中途覚醒を日々起こしていると、
積み重ねによって睡眠不良となり、
大きな不調に繋がりかねません。

どうしても夜ごはんが遅くなる人は、
少しでも消化に良いものを選ぶなどの工夫をしましょう

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