一番危険なのは「気づいていない」こと
睡眠不足そのものではなく【睡眠不足に気づかないこと】です。
「朝、子どもがなかなか起きられない」
「夜になっても寝てくれない」
「最近、子どもがすぐイライラする」
「私も毎日疲れていて、つい子どもに怒ってしまう」
こんなことはありませんか?
もしかすると、これらの原因の一つに「睡眠」が隠れているかもしれません。
「この子はこういうタイプ」と決めつけていませんか?
子どもが朝起きられないと
「朝が苦手な子なんだ」
夜になっても元気だと、
「体力があるんだ」
イライラしていると、
「最近、反抗期だからかな」
と考えてしまいますよね。
もちろん、それが原因のこともあります。
でもそれ以外にも
「ちゃんと眠れているかな?」
と考えてみてほしい。
睡眠不足が続くと、子どもの心身の成長だけでなく、
日中の眠気や集中力、気分などにも影響することがあります。
そして、それはお母さんも同じ。
「なんだかずっと疲れている」
「イライラする」
「気持ちに余裕がない」
そんな状態も、睡眠不足が関係しているかもしれません。
「これくらい普通」が一番怖い
子育てをしていると、
「子どもはこんなものだろう」
「母親だから眠れなくて当たり前」
「これくらいみんなやってるし」
と、睡眠不足や疲れを当たり前にしてしまいがちです。
でも、当たり前になってしまうと、
「自分が疲れていること」すら気づけなくなります。
子どもの不調も同じです。
「いつものこと」と思っているその様子も、実は睡眠が整うことで変わる可能性があります。
大切なのは、
何かを頑張って変える前に、まず「気づく」こと。
親子の毎日を変える第一歩は「睡眠を見ること」
「もっとちゃんとしなきゃ」
「もっと子どもに優しくしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
そう思う前に、
「ちゃんと眠れているかな?」
と、一度立ち止まってみませんか?
睡眠は、親子が元気に毎日を過ごすための土台です。
お母さんの心と体も。
子どもの心と体も。
まずは「気づく」ことから始めてみましょう。
一番危険なのは、問題があることではなく、
問題があることに気づいていないことです。













