経済産業省の人に聞いた「これからの企業と睡眠の在り方」

代表のつぶやき

先日、経済産業省の方のセミナーに参加しました。
7月中旬に「健康経営度調査票」の令和8年度版素案が発表され、
健康経営優良法人を取得するためにどんな取り組みをするべきかが記されていたのですが、

昨年までに比べて「睡眠」に関する項目が独立項目にランクアップされていることに注目が集まりました。

企業としてサーカディアンリズム照明の導入やウェアラブルデバイスの配布なども含め、
様々な施策が健康経営として有効な項目だと示してくれています。

今までは、睡眠も大事だよ、程度の文言だったのが、
昨年あたり睡眠の存在感が強くなってきています。

いまいちピンと来ていない方もいるかも知れませんので、
ザックリ言うと、

これからの会社経営は、
従業員の健康を確保することが大前提となり、
中でも従業員に良質な睡眠を確保することは企業にとって当たり前になっていく。
それが出来ていない企業は、求人も集まらないし離職も止まらないし、
生き残れないよー。

と経済産業省が言っているということです。

新入社員は誰しもが
睡眠の技術を持たずに入社してきます。

なぜなら、そんな技術どこでも学べないからです。

睡眠技術を有していないということは、
新しい環境で受けるストレスや疲労を十分に回復する技術を持っていないということです。

ということは、
メンタル不調者や離職者が出たり、
生産性の低い社員が増えることになります。

これって珍しい話でも何でもなく、
今までの社会ではそれが当たり前!
その中で生き残った者が出世する!
という世界でした。

離職者や生産性不良者が多いと、
企業は損失も大きくなります。

採用コスト育成コストを考えた予算を組みます。
ボーナス算定にも影響します。

上司が睡眠不良者だった場合、
機嫌によって対応が変わるなどもあり、

自分にとっても働きにくい会社になります。

ということは、
「睡眠にも力を入れている企業に行こう」
となるのは目に見えていますね。

あなたの会社はいつから睡眠に取り組みますか?

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