人間も冬眠出来る時代がやってくる

代表のつぶやき

先日、筑波大学の柳沢先生がラスカー賞を受賞され、
ニュースでも話題になりましたね。

睡眠界で柳沢先生のこと及びオレキシンのことを知らない人はいません。
それくらいとてつもない功績を積み上げ続けておられます。

このオレキシンによって、
睡眠薬は大きく発展し、
ナルコレプシーという発作型の睡眠障害のメカニズムの解明及び治療法にも繋がっています。

そんな柳沢先生が次に目指すもの。

それこそが「人類の冬眠」です。
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いまだ謎に包まれた冬眠の神経生理学的な機能や、
制御機構を解明することで睡眠を人為的にコントロールする技術
そして「人工冬眠」を可能とする技術を開発し、医療への応用を目指している。

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とのこと。

とんでもない話ですよね。

ちなみに過去に冬眠状態を経験した人がいます。

2006年10月
35歳の男性が六甲山で遭難し、
24日間飲まず食わずで意識不明の状態で発見され、
一命をとりとめたという事故がありました。
しかも後遺症なし。

一種の冬眠状態だったんじゃないか
と言われています。
理屈はいろいろあります。

・急激な体温低下で低代謝状態だった。
・体温が下がるスピードと代謝が落ちるタイミングが奇跡的に噛み合ったことで、細胞が壊死することなく「休眠状態」に入り、臓器が保護された。
そんなことあるんかという話ですが、
このような事例は世界中でも起こっています。

詳しくはネットで調べてもらうと良いのですが、
「ケーブル代ケチって遭難したんやー」
「実は焼肉のタレが凄いんちゃうか」
など、
いろいろ興味深いです。

そして、
そんな冬眠を人工的にコントロールできる未来を目指している柳沢先生。

さすがですね。

冬眠中って育休中みたいな扱いになるんでしょうか。
有給休暇みたいに冬眠を5日以上取らせないといけない時代がくるんでしょうか。

うちの顧問社労士さんは優秀なので安心です。

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