睡眠美容界に起こっている闇

代表のつぶやき

近年よく目にするようになった「睡眠美容」という言葉ですか、
ニュースになるほど問題になっていますね。

良い睡眠=美容に良い

ここまでは問題ありません。
その通りだと思います。

しかし、
一部のクリニックなどでは、
「良い睡眠をとるために睡眠薬を活用しましょう」
というアプローチをしているところがあるそうです。

スムーズに眠れていなくて美容面でも困っている人にとっては、
「スッと寝つけてお肌にいいなら飲みたい」と思っちゃうみたいですが、

適切な症状や診断があっての睡眠薬処方ですので、
むやみに飲んでいいものではもちろんありません

ただでさえ、
症状に見合わないお薬が処方されることがある世界です。

睡眠薬は整形外科でもどこでも処方できるため、
普段通っているところでついでにもらっちゃうという人が多いのが現実。

必要のない抗精神作用は依存を生んだり、
必要以上に効いてしまうと日中に支障をきたすこともあります。

なぜここまで睡眠美容界において睡眠薬が広まるのか。

それは、
「睡眠には悩んでいるけどシンプルに睡眠薬をもらうのには抵抗がある」
「美容に良いからという理由でオシャレな自費クリニックで処方してもらえるなら」
という若い女性も多いのではないでしょうか。

(完全に矢野の憶測です)

あらゆるビジネスには、
それがなぜ流行るのか、の裏側が必ずあったりするものですが、
睡眠ビジネス界もそういった裏の心理を考えていくことも大切かとは思います。

健康を守ったうえでそれが成立するのであれば。

このニュースから何を学ぶか。
起こっている事実を「へー」と思っているだけでは何も変わりません。
そこから何を学び、何を変えるか、どう行動するか。

そういった思考ができる脳を保つのもまた、
睡眠です。

睡眠が全てではない!
しかし、全ては睡眠で変わる!
by矢野達人

過去の投稿はこちら

関連記事一覧