もうちょっと寝といてよ…って思った事ありませんか?
「最近、子どもがやたら早起きする…」
「あと5分寝かせて~…」
「もうちょっと寝てくれたらいいのに」
最近そんなことを感じることはないですか?
冬は寒さで布団から出られなかったり、
朝起こすのも一苦労だったのに、最近はなんだか朝が早い。
実は、ただ単に寒さが和らいだから起きやすくなったということではなく
この季節は「あること」が早起きに影響を及ぼしています。
冬と比べて起きやすいのが春
早起きさせてくれるあることとは「光」です。
人の身体はこの「光」の影響をとても強く受けています。
朝、太陽の光を浴びると脳が「朝が来た!」
と判断し、身体を目覚めモードへ切り替えます。
つまり、日の出が早くなるこの時期は、冬よりも自然と早く目が覚めやすいのです。
特に子どもは大人より光の影響を受けやすいため、
カーテンの隙間からの光や
遮光カーテンでないものだと光を完全に遮っていないため
太陽の光を多く通してしまいます。
結果、朝5時、6時の時点で子供は太陽の光を受け
身体が目覚めやすくなる、ということです。
こちらは厚生労働省の健康づくりのための睡眠ガイド2023の記載にもありますが
季節ごとの平均睡眠時間の増減の主な理由は日照時間だと書かれています。

普段朝起きられない子がスッと起きてくれると嬉しい反面
早すぎて親の方が慌ててしまう、ということもあったり
夜そんなに早く寝てないからギリギリまで寝かせたい、というお母さんからすると
もう少し寝といてよ…とも思うかもしれません。
そして朝早く起きやすくなるからこそ気を付けたいのが
スポーツキッズの睡眠時間の確保。
疲労回復の黄金時間は夜
スポーツをしている子どもたちは、
- 身体の回復
- 発達発育
- 集中力やメンタル強化
のためにも睡眠がとても重要です。
特に成長ホルモンは、寝始めの最初の深い睡眠の時に多く分泌されると言われています。
つまり、「ただ長く寝ればいい」だけではなく、
・深く眠れること
・睡眠の前半を邪魔されないこと
・必要な睡眠時間を確保すること
がとても大切なのです。
特にスポーツキッズはスポーツをしていない子に比べて活動量も多いので
しっかり回復しないといけません。
また、子供は大人に比べて必要な睡眠時間が長い分、睡眠不足にもなりやすい。
朝早く起きるようになっても、夜寝る時間が変わっていなければ
実は少しずつ睡眠不足になっている、ということもあり得ます。
下記、厚生労働省の健康づくりのための睡眠ガイド2023よりこどもにおける年齢別の推奨睡眠時間です。

これからの季節は“明るさ調整”も睡眠対策
これからさらに日の出が早くなり、昼の時間も長くなっていきます。
だからこそ、
・遮光カーテンを使う
・カーテンの隙間を減らす
・夜は早めにカーテンをしめて照明を落として過ごす
など、“室内の明るさ”を整えることも睡眠対策のひとつです。
ジュニア世代は特に親が作る環境がとても大切。
うちも次男がサッカーのクラブチームに所属しているので
ジュニア世代最後の時間を楽しく過ごせるように
親として睡眠環境を整えてあげたいと思います🛏
スポーツキッズを支える保護者様、一緒に頑張りましょう💪












