早起き習慣を身につけるなら夏がいい!

お母さんのための睡眠コラム

「夏休みだから、朝はゆっくり寝かせてあげたい。」
そう思う方も多いのではないでしょうか?

…ママもゆっくりしたいしね(‘ω’)

でも実は!
早起き習慣を身につけるなら夏がベストシーズンです🌻
(夏休みならなおさら!)

その理由は、夏は一年の中でも日の出が早く朝日を浴びやすい季節だからです。

私たちの身体には体内時計というものがあって朝の光を浴びることでリセットされます⏰
朝日を浴びることで体と脳が活動モードへ切り替わり、夜になると自然と眠くなるリズムが整っていきます。

一方、冬になると日の出は遅く、朝は暗くて寒いため、布団から出るのがつらくなります。
早起きを始めようとしても、環境的にちょっとハードルが高くなってしまうんですよね。

だからこそ、生活リズムを整えるなら「今」がチャンス!

夏休みの間に毎日同じ時間に起きる習慣を身につけておくことで、夏休み明けの2学期も生活リズムが崩れにくくなります。朝の準備や登校もスムーズになり、学校生活のスタートを気持ちよく迎えられるでしょう。

そして夏休みにいい理由はもうひとつ💡

新しい習慣は約3週間続けると定着しやすいと言われています。40日以上ある夏休みは、早起きを習慣化する絶好のタイミング!

さらに、朝日を浴びると「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌が促されます。セロトニンは日中の集中力や気分を安定させるだけでなく、夜ぐっすり眠るために必要な睡眠ホルモンメラトニンの材料にもなります。

つまり、朝日を浴びて早起きをすることは、「朝のため」だけではなく、「夜ぐっすり眠るため」にも大切な習慣なのです🌞

ただひとつ!

◉気を付けるべきポイント

夏は暑さ対策をしないと寝付きにくくなる可能性や暑くて途中目が覚めてしまう可能性も秘めています!
そして日照時間も長いため、19時を過ぎても明るい状態なのでカーテンを閉めたりして光のコントロールも重要!

これらをクリアできれば早起き生活を手に入れられます👍

⚫ 睡眠時間は季節によっても変動し、夏季に比べて冬季に10〜40分程度、睡眠時間が長くなることが示されています15-19)。この主な原因として、日長時間(日の出から日の入りまでの時間)の短縮が考えられています。逆に夏季には、睡眠時間は他の季節に比べて短く、寝つきや眠りの持続が他の季節よりも難しくなることが示されており、日長時間の延長に加え、高温・多湿な寝室環境も一因と考えられています19)。

(出典:厚生労働省 健康づくりのための睡眠ガイド2023より)

この夏、家族みんなで「朝のリズム」を整え、2学期を元気に迎える準備を始めてみませんか🌞?

お母さんのための睡眠講座は次回9月classにて✨

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