子どもに残せる一番大きな財産って何だと思いますか?
親として子どもに残してあげたいものは何でしょう?
- 教育?
- お金?
- 経験?
- 高価な物?
もちろん子どものためなら何でも残してあげたいというのが親心だと思います✨
今我が家には高校一年生の長男がいます。
数年後、成人を迎え親元を離れる子をもつ親として
子供に残したい、一生涯使えて価値があるものを残したいなと最近考えています。
そこでいきついたのは、
「自分で健康をつくれる力」です。
子どもはいつか親元を離れる
今は毎日一緒に生活をしているので
「朝ごはんできたよー」
「〇〇しなさいよ」
そんな声を直接かけることができます。
体調を崩したら直接看病をしてあげることもできます。
でも、子どもはいつか成長し自分で生活をしていくことになります。
大学進学で一人暮らしを始めるかもしれないし
就職して新しい生活をスタートするかもしれない。
結婚し、自分の家庭を築く日が来るかもしれません。
そのとき親は、毎日そばにいることはできない。
だからこそ思うのが、親がずっと管理するのではなく
子ども自身が自分を守れるよう、健康をつくれる力を育てることが大切なのではないかと。
生活習慣は、大人になってから急には変わらない
生活習慣っていつの間にか身についていませんか?
それも自分が育った環境の「当たり前」が大きく影響していると思います。
- 体調を崩した時に食べるもの
- 洗濯の仕方
- 服のたたみ方
などなど細かいことにはなりますが、
一人暮らしを始めた時って自分が今まで育ってきた環境をそのまま引き継ぎますよね。
もちろん本人の意思で変えることもあると思いますが、
簡単には変わらないし
- 夜更かしが当たり前
- 朝はギリギリまで寝る
- 朝ごはんを食べない
- 食事は食べられたらOK
など、そんな生活が何年も続けば
それが「普通」になりますよね。
逆をいえば、規則正しい生活を心地よいと感じられる。
規則正しい生活=当たり前
そんな習慣が身についていたら、
環境が変わっても、自分で自分を守ることができます。
これってすごく大きいことだと感じています。
睡眠は、すべての生活習慣の土台
私は睡眠を伝えています。
でも「睡眠知識」だけを伝えたいわけではありません。
睡眠は、食事や運動、心の健康、学習、集中力…。
あらゆる健康習慣の土台になることはもちろん
自分を大切にする心や習慣も育んでくれたり
毎日にゆとりがうまれるものだと思っています。
朝が起きたら起きて、夜が来たら眠る。
自然の流れとして当たり前ではあるけども
今は夜でも稼働ができてしまうような世の中で
こんな当たり前のことさえ難しくなっているのが現状。
「睡眠外来」があるほど悩む人が増えているのが現実。
病院に通って睡眠を整える、戻すこともいいけれど
できることなら家庭の中で「健康を守れる生活習慣」は身につけたいものです。
子どもは親の姿を見て育つ
子どもは、親の言うこと以上に親の姿を見ています。
「健康は大切だよ」
と言いながら、お母さんは毎日睡眠不足で疲れていても無理をする。
「私さえ頑張ればいい。」
そんな姿を見ていたら、
子どもはそれを”当たり前“として受け取るかもしれません。
だからこそ、まずは私たち親が健康を大切にする姿を見せること。
「早く寝よう」
「疲れたから休もう」
そんな小さな選択も、子どもにとっては大切な学びです。
私が睡眠を伝える理由
私が睡眠を伝えている理由は、
親も子どももどんな環境にいても、
自分の心と身体を大切にできる人になってほしい。
それをまた子供へ…とそんな循環が生まれたら素敵だと思っています。
【一生を支え、世代を超えて受け継がれる財産】
睡眠を通して【家族のwell-beingを💖】
改めて、あなたは子供に何を残したいですか?
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